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月々リース料とガソリン代だけで新車に乗れる「Jプラン」のご紹介です。
公開日:2021年2月18日
お得で賢い新車のプランをご紹介します。
新車はもはやローンで買う時代ではございません。月々のローン支払いに加え、車検代・税金・メンテナンス料・タイヤ代など結局、車代の他にかなりの出費が発生します。
そこでご提案するのが月々支払うのはリース料とガソリン代だけ!!車検代・税金・メンテナンス料がすべて無料¥0の「Jプラン」
お得で賢い新車の乗り方をご提案します。
リースで借りるって自分の車じゃないみたい。
皆様はアパートや賃貸マンションに住まれたことはないでしょうか?
自分のアパートや賃貸マンションは自分の家のように自由に使っていませんか?賃貸住宅も大家さんから借りているんです。
それと同じ感覚とお考え下さい。
でも、走行距離の限度が決まってるんじゃないの?
走行距離は一般的な他社の新車リースでは月1000キロ年間12000キロというのが相場です。普通に乗っていれば超えてしまいそうですよね。
ただ、「Jプラン」では月2000キロ年間24000キロまで走行OK。毎日往復60キロ通勤をされる方でも超えない数字です。これは他社に比べても大きな売りです。
なんと!Jプランでは中途解約が無料でできるんです。
他車のリースだと中途解約する場合、残りのリース期間分の支払いが発生します。
Jプランでは5年リースで2年間、7年リースで5年間、9年リースで7年間乗っていただければ残りのリース料は支払い無しで次のお車に乗り変えることが可能です。
同じ車種の新型車に乗り換えてみよう!子供ができたからもう少し大きな車に乗り換えよう!そんなあなたに最適です。
また、リース満期までお乗りいただければお客様の所有車になります。
どうせ、残価設定だから最終月に大きな支払いが発生するんじゃないの?
他車のリースはすべて残価設定型と言って、月々の支払いを抑えるために最終月に残価を何十万も残してあります。やっとリース期間が終了したと思ったら最終月に残価が待っているのです。
リースで借りている間、例えば7年リースの7年間で追突事故や接触事故に遭ってしまったら?台風など自然災害に遭って傷だらけになってしまったら?
事故車扱いになってしまうと大きく価値が下がってしまいます。残価の分だけ車の価値が残っていればよいですが・・・。残価というのはお客様が必ず支払わなければならない価格です。
そんな何年も先の話、売る側も買う側もわかりません。残価設定型リースとは大きなリスクがあるという事です。
対してJプランは残価設定無しです。中途解約も無料でできますし、リース最終月に残価もございません。リスクがまるでないという事です。当然月々の支払いは残価設定型より多くなったように見えますが中身はぜんぜん比較にもなりません。
また、他社のリースにはない保証もついております。22万円分の価値減点分が保証されている為、車の傷が多い・タイヤの減りが激しいなど価値減点対象になりうる部分でも補修金額で補うことができます。ちなみに事故車だとマイナス10万円分の価値減点となりますので、たとえ事故車でも22万円分を超えない限りは追加清算金は発生しません。
このように、Jプランは他社リースと一線を画す画期的な新車リースです。お客様にとってリスクがない安心なマイカーリースプランをお届けします。